命のバトン
絵に描いてあるような雲が多いけど、いいお天気になった。
週末。明けたらもう12月、師走だ。
島根から送ってもらった棚田の新米、2個めはキムさんが持って帰った。
3個めは、労災認定を首を長くして待っている八王子のあの方に持っていこう。
タイの政情不安で空港が閉鎖されている。
タイには日系企業が7,000社もあるらしい。
トリ肉加工(ヤキトリ!)が一番有名かな? 大手電気メーカーや
自動車メーカーなどなど安い労働力を求めて海外に出た多くの日本企業。
戦争に明け暮れざるを得なかったベトナムやカンボジア、ラオス、
そしてクーデターがひんぱんに起きるタイなどは、ずっと外国に
振り回され続けている。
タイは、日本の天皇と変わらないくらいの絶大な信用がある国王がいるし、
仏教国だから、おそらく決定的な不安になることはない。
そう思いたい。
そのタイにいる方からメールがきた。
「私は子どもを作るという命のバトンができなかった。
人生最大の誤算だ。
でも、縁のバトンなら今からでもできる。」と。
そうだね。
そうかも知れないね。
私は、この年になってもまだロクでもないから、そう思う。
この世界で、みんなが、希望を持って、縁のある人たちを手がかりに
明るく元気に生き抜きたいと願っている。













