今夜、「篤姫は御台所に」決定。肝付、「やることがないほど辛いことはない」。私は、だから役所辞めた!
今夜のNHK大河ドラマ。「篤姫」、将軍の正室となることを頑なに拒んでいた
水戸の御老公と篤姫は直に会い、篤姫は平気で「相手の最もいやがること」
を平気で御老公に言った。
「それが、なんとも愉快じゃ!」と水戸の御老公。
さすが大物は違う!!!
結果、篤姫の「御台所はほぼ決定」。
一番印象的だったのは、薩摩に残された肝付なおごろうが、「殿様の近く
とは言え、殿様は江戸。ヒマでヒマで。こんなに辛いことはない」と
ぶつぶつ、尊敬する先生(沖縄に左遷?ではないのだけど)の奥様に。
奥様は、「あなたがいるから、薩摩は安心なんだ・・。だから便りもない。」
「ぶつぶつ言っているあなたが情けない」。
薩摩のオンナらしく、ビシッ!!
思えば、私は「税金徴収係長」で、それまでの滞納整理23区中でビリ!
だったのを、たった半年あまりで1位!!にした。
褒められるのかと思ったら、「全くと言っていいほど仕事もない。部下もいない。」
そんな仕事にまさに左遷されました。
「残りの役所人生を『ただひたすら無難に』生きたいだけの部長に非情にやっつ
けられただけ」だったのですが、
「能力あるのに、仕事がない。」こんな辛いことはありませんでした。
「ああ・・・、なんでこうなった??? 頑張っちゃいかん???」
まさに死にたくなるほどの苦しみの役所人生最後の1年でした。
不安だらけだったけど、「ずばっと」辞めて今の仕事始めた。
そもそも、薩摩生まれ。
もともと、「カネにも、名誉にも、命にすら」執着していない。
それが、薩摩のオトコ。
もともと私は、「死んで当たり前だったオヤジ」から授かった命。
あんまり、仕事ない役所に執着したり、「自分さえよければいい」なんて
これっぽっちも思っていないから、思い切って「どーん!」と始めた。
今は、ビシッとパリパリのスーツやネクタイ、靴などでバシッと決めて、
普通の日本人の2倍くらいのスピードで颯爽と歩いている。
あんな役所辞めて本当によかった。
毎日、「あれもこれも」。
先生と呼ばれると気持ち悪くはないけど、たかが言葉。
稼げなければ話にならん!
「先生がなんぼのもんじゃ!人間は徳じゃ!人様に尊敬されない人間
になんか絶対ならんぞ!!!」
そう思って、ただひたすら地べたを颯爽と歩きまわり、「あははは」と
笑い飛ばして、ただ元気に生きている自分がいます。
うふふ。レベルが低すぎた・・・。あの役所。
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