「東大生は外資を目指す」、私の身近なあれも「外資」を目指す。優秀な人材が海外流出
今日は、まだ少し寒いけど陽射しが一段と強く、春を感じることができます。
これから、ある警察署に傷害罪での告訴状をご依頼者と同行して提出です。
今朝の日本経済新聞1面に、「日本人とおカネ」という連載特集で、
「東大生は外資を目指す」という記事が出ています。
「かつて多くの学生(東大生)が目指した中央官庁の人気が落ち、ゴールド
マン・サックス証券のような外資系証券、コンサルタント会社に優秀な学生
が流れている。」
「かつては退職後に天下り先を渡り歩き、大手企業に就職した同期との待遇
差を解消できた。・・・だから大蔵省に入省していた・・・」
「国内銀行の初任給が20万円程度なのに対し、外資系証券に就職すれば、
20代で年収1,000万円を超えるのも当たり前。」
「ゴールドマンの年収は全世界の平均で約7,000万円にのぼる。」
バブル崩壊後、17年もの間足踏みを続け、給料もほとんど上がらず、逆に
年収200万円から300万円で働かなければならない多くの派遣社員や
契約社員が全労働者の3分の1もいる。
まさに、格差社会そのもの。
上位の優秀な学生には「外資」に逃げられ、年収200万円から300万円
で働かざるを得ない「就職氷河期」に社会に出てしまった段階ジュニアが
いる。
こんな社会にしたのは誰の責任??
今朝の朝日新聞の広告に出ていた今日発売の「週刊朝日」によれば、
「ニッポンのビンボーは政治の責任」だとイギリスの経済誌が書いて
いるそうです。
政治の責任。社会の責任。そんな政治家を選び続けた有権者の責任。
そんなことどうでもよろしい。
とにかく「積極果敢に」グローバル化で生き抜くべく日本人全部で
ガンバロー!!
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