税務署はこわい所?
土曜日だけど、やっと仕事が終わった。
なんだか忙しいばかりで、なかなか収入に
結びつかない。
ま、なんとかやれているんだから、いっか・・・
西日本のある方から大変貴重な果物をいただいた。
私の田舎、鹿児島の名物?でもある。かな?
もう45年ほど前、貧しかった鹿児島の田舎からは
アメリカなどに移民に出る人もいた。
かわいかった、同級生のあの家には子供の頭ほども
あるあの大きな果実が実っていた・・・
ものすごくいい匂いがし、最高級のうまさだった。
贈ってこられた方に私は、ただ電話でアドバイス
しただけだった。
「こっちの弁護士さんに何人も相談したけど、
『それはムリですね・・・』と言われてしまいました。
でも、どうしても納得いきません。」
そのような内容だった。
私も、弁護士がそう言っているのじゃムリかな?
と最初は思った。
でも、どう考えても理不尽な、道理に合わない、
ヒトの道にはずれた内容だった。
いろいろ考えたあげく、やっと気がついた。
「あ!税務署に全部洗いざらい相談して
みればいいではないか・・・」と。
それを伝えてみた。
「税務署ですか・・・
コワイところですよね。
税金減ることになるから、成績落ちる。
税務署のヒトは一生懸命やるワケないのでは?」
そのようなお答だった。
「いや、それはありません。
間違ったこと、法に触れることに公務員が加担
することなどありえません。
全部正直に税務署で話して、仮にどうなろうとも
あなた方はもう失うものは何もありませんよね?
私も実は税金取り立ての係長でした。
ウソの申告をして税金を払わない、
払えるカネがあるくせに払わない、
そのくせ何千万円もする高級な外国の新車を
乗り回す。
そんなヒトも見ました。
そういうのは許せない。
でも、本当にないヒトにはね・・・
そういうのを見極めるのが仕事でした。
まず、税務署で洗いざらい相談してみてください。
最初に電話するんですよ。
概要を話す。
日時を約束して行けば、税務署の人はもう一生懸命
調べているはずです。
私も、難しいやったことのない相談が来たら、
まず自分で徹底的に調べる。
その上で同じ役所の先輩などに聞く。
それでも分からなければ、都庁や国、
場合によっては知り合いの弁護士に聞く。
そうやっていました。
まず税務署に行ってください。
全部正直に話しなさいよ。」
そう答えた。
どうか、あんな理不尽なことが解決されて欲しい。













