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「決して連絡しないで」と役所を退職するヒトたち

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6月30日。今日も昨日のような日。やはり関東に雨は

まだ降らないよう。

今日、八王子市役所の八王子駅南口総合事務所に

行ってきた。

窓口についた途端に、あるご年配の方の怒鳴り声が

耳に入ってきた。


どうやら生活保護のことで相談しているようだった。

おそらく20分以上も大きな声で怒鳴り、多くの市民も

大変驚いていた。

私は、「役所のヒトも大変だねえ」と思わず窓口の方

にささやいた。

以前あるお方の戸籍謄本を受け取った(相続関係で

かなりの時間がかかった)とき、「ここの役所(八王子)

も急にうつ病で休む職員が多くなりました」と窓口の方

に聞いたことがある。


昨日私が勤めていた役所に行ったとき、あるお方から

「Aさんは辞めるとき『辞めたあとはもう決して連絡し

ないで欲しい』と比較的に親しかった人たちにまで伝

えて辞めていった」と聞いた。

それを聞いた私は、何だかすごく悲しい思いになった。

昔は、辞める人には多くの方がお餞別を集めて合計

何十万円も集まることはざらだった。さらに、親しかった

人たちで送別会をやるのも当たり前、だった。


ヒラ職員への能力主義導入、組合の弱体化、大幅な人

員削減などで職場から笑いすら消え、職場旅行どころ

か、忘年会などまでどんどなくなり、シーーンと静まり

返った気味の悪い職場が多くなった。


辞めてからも、前の職場にニコニコ現れていたK元区長

の弟さん(係長で辞めた)や、M人事係長などなど、本当

に懐かしい。


私は辞めてからもう10年目になるけど、たまたま隣が

東京法務局だから、帰化申請やその他、年に何回も

行く機会があり、そのたびに平気で旧友たちを訪ねて

いる。

私が担当係長になるまで10年も放置されていた何億

円もの滞納税金を例え滞納者に殴られても、必死で

取りに行った。そして、確かに取った。

それでも感謝状ひとつどころか一言ももらっていない。

だからといって嫌がらせをしているつもりも全くない。


少しずつでいいから、かつての笑い声が絶えない職場

が多かった。ああいう役所に戻してもらいたい。

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老齢厚生年金の支給開始年齢

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6月29日。都心にクルマで行った。

パラパラ雨が降る程度。その状態が朝から晩まで続く。

そんな日は東京では当たり前。

鹿児島のいきなりのバケツをひっくり返したような大雨

は東京にいては分からない。


ある役所に行き、そのまま久しぶりに私が30年勤めた

区役所に行った。

会いに行くヒトはだいたい決まっている。

もう部長級になっている2人にも会った。

私がもう61歳なのだから、彼らも50代後半。

旧知の間柄だから、何も隠すことなく互いに事実を淡々

と話す。

基本的に私はよほどひどい目に遭ったヒト以外でなけ

れば、あの人がどうのこうの・・などということ、何より

悪口は基本親友であっても話さない。

自分では昔からそうだった、と思う。

話してもいいことなど何もない。

廻りまわって自分自身に跳ね返ってくる。

しかも倍返し、時によっては100倍以上返しで。


「沈黙は金」と、これは5年ほど前に亡くなってしまった

あちこち一緒に旅行したYさんの口癖だった。


今の役所は、かつて(20~30年前)の役所とは全く

別の役所みたいに私は思う。

しかし、ある部長から聞いた。「23区は大卒採用の年齢

制限28歳を35歳に引き上げた。したがって、一気に倍率

が上がり試験も難関になった」と。

私は即答した。「いいことじゃん。20代後半になってまとも

な職場に就職できなかった。そんな方々に素晴らしい朗報

じゃないか。役所だって、いろんな苦労を味わった人材を

採用できる。それが区民のためになる。貧乏人の苦労って

な、それを経験したヒト以外はよく分からない。だから、勘

違いして『オレはエリートだ』なんていう輩が出しゃばり、

威張る。絶対よくない」と。


そういう中で、かつて私が昼休みのたびにヘボ将棋指して

いた旧友にも会った。

「あんたいいねえ・・定年がなく・・・オレは・・がまともな職に

就けなくてねえ・・心配だ。年金も少ない。退職金も10年前

と比べれば何割も下がった」などなどと。


私が老齢厚生(共済)年金受給者になったという話をしたら、

今65歳くらいの友人たちは、「いいなあ。オレらは65になら

ないと1円ももらえない。このまま役所に再任用などでしがみ

つく以外にない」と。


「そうだよなあ・・・制度(法律)だからなあ、でも私は思うけど、

どんな職場でも仕事でも、悩みごとや苦労は絶えない。

隣の芝生は青く見える、あれ現実だよ。今みたいに格差が

広がれば、ただちょっといいクルマに乗っている、ちょっとい

い服を着ている。たったそれだけでねたまれる。

私はたまたま『このヒトはどういうヒトか。言ってることにウソ

はないか』を見極めるのが職業だから、余計に感じるよ。

何故なのかは分からないけど、ねたむヒトって女性が男性

よりもずっと多い。かなあ。この役所がそうだよ」と。


あくまで女性が男性が、そんなこと一般的に決めつける気

など私は全くありません。

ただ、10年こういう仕事していたら、たまたま少しだけ仕事

がうまくいったら、私の目ではこうかなあ・・」という私見に過

ぎません。


私が一番心配しているのは、日本そのものがアジアの各国

に追いつき追い越され、またかつてのブラジルなどに移民

するしかない貧乏国家に戻ってしまうこと。

それだけはごめんだ。

WINDOWS10の強制?でパソコンが壊れた

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6月28日。朝から本格的な雨模様。しかし昼間は曇り。


先週鹿児島から帰ってきたあたりから、いきなり今まで

使っていた4年前に購入した富士通のノートパソコンが

突然画面におかしな表示が現れ、フリーズ状態になった。

長いこと、こんなことはなかったし、あきらめて強制終了

し立ち上げても、すぐにまた同じ状態になる。

仕事で使っているパソコンだから、これでは使いものに

ならない。


富士通サポート・センターに連絡し、やっとネット・メール

はできるようになったけど、いきなり固まるという症状は

一向に改善しなかった。


慌ててデータのバックアップを土日にやり、昨日近くの

電気屋さんに行ってみた。

修理コーナーに多くの方がいた。

ほとんどがウインドウズ10の影響による同じ症状だと

いう。

修理しても、前のウインドウズ7に戻すだけというし、

修理代が数万円もずるという。

そんなんじゃあねえ・・・

仕事で使っているのだから、やむを得ずウインドウズ10

のパソコンに買い替えた。


初期設定等はお店の方がやってくださったけど、会計

ソフト、給料ソフトなどなど全部新たに入れ直し。

当然今までの多くのデータも。

結局、今日一日をほぼ全部それに費やすこととなった。

しかし、まだまだやらねばならないことがある。


ユーザーが望んだわけでなく、勝手にインストールする

ようにして、パソコンそのものを壊してしまうなんてね・・

しかも、あのガリバー・・・・・・・が。


電気屋さんで修理の方がおっしゃっていた。

「最初からアウトルック、ワード、エクセルなどを入れて

販売しているのは日本だけ。海外では、ソフトは自分で

入れるのが当たり前だから、今回のトラブルは日本だけ

の現象です。いいのか、悪いのか、私たちにも分かりま

せん」と。


そう言えば、先日東南アジアでスマホのSIMを買ったとき

に店員に言われた。

「SIMロック?そんなのあるんですか?こっちではSIM

フリーが当たり前。あなたの使っているギャラクシーS4は

もう3世代前。今はS7です。S6ならSIMフリーで2万円くら

いで売りますよ。いかがですか」と。


日本は電機製品の超先進国、かつ価格も安い・・・10年

ちょいくらい前まではそうだった。

今では、東南アジアのスマホ店員にまで「あなたの使って

るの古い!」とはっきり言われる始末。


同じ電気屋さんで、洗濯機を覗いてみた。

ハイアールやアクアなどだらけ。しかも端に置いてある

日本メーカーのものよりずっとずっと安い。


サンヨーやシャープは外資に買われ、あの東芝が経営

危機にまで陥る。

重大事態が、身近なこんな場面で実感できるようになっ

てしまった。

返済不要奨学金復活が現実味

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6月26日。梅雨真っ盛りなのに昨日も今日も快晴。

九州や福山での豪雨がニュースで流れ、東京は

水不足。まだ深刻ではないけど。

英国のEU離脱の国民投票の結果は、やはりかなり

衝撃的で、スコットランド独立、ロンドン独立などという

国内の動揺だけでなく、旧EEC6ケ国は急激な株安や

先行きの不安から「早く出ていけ」といったような対応

を決めるなど大荒れだ。

明日の月曜日、どのような状況になるのか不気味。


さて、参議院選が告示され各政党の主張が出揃った。

政権選択選挙ではないけど、国内に広がる格差、

とりわけ貧困家庭に生まれ高等教育を受ける機会も

奪われ、さらに貧困が連鎖するという問題。

自民党の首相までテレビで返済不要の奨学金について

触れていた。

ほとんどの政党が主張している。

つまり、選挙が終われば一気に具体化する可能性が高

い。と私は期待したい。


問題は、その中身だ。

ほんの一握りの学生に限定され、予算規模も極めて少

ない。それではほとんど意味がない。

教育は国家の将来に関わる大問題。貧困家庭の優秀

な頭脳を国家を担う柱とするためには、相当思い切っ

たことをやらなければ大きな効果は出ない。

韓国や中国、ASEANなどの台頭はそれぞれの国が努

力した結果。その間、日本は今まで一体何をボヤボヤ

していたのだろう。


自衛隊の戦闘機1機の価格は100億円超、日本は

それを何百機も保有している。

せめて何十機分つまり何千億円規模くらいで、かつての

日本育英会特別奨学金(親の年収、成績で選抜。ただ、

選ばれる学生は相当の人数だった)か、それ以上の規模

でやってもらいたいと思う。


そうすれば、どんな貧困家庭に育っても、キチンと勉強し

大学に入学すればどんな職業にだって就ける。

それが本人は無論、その親の将来への希望がどんなに

大きく膨らむか。

是非、そういう方向の返済不要奨学金を復活させてもら

いたい。

イギリスがEU離脱!

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6月24日。曇ってはいるけど雨は降らない。

九州の大雨を経験してきた直後だけに、関東の水不足

状態になんだか納得。


私のこのブログは、開始してもう10年近く。幸いに今まで

1回もいわゆる炎上したことはない。

きわどいことも書いたかも知れないけど、大多数が不愉

快に感じると自分で思う記事はできるだけ書かないよう

にしてきた、つもり。

お陰さまで、少ないけどアメブロだけで500数十名の読者

が10年間で積みあがった。


今朝、ある弁護士さんからの読者登録もあった。

読者には、同業者や近接士業の方々が多い。

たまに仕事のことも少し詳しく書くからだろう。


しかし、「なんてこと書くのだ!けしからん、削除

せよ!」などというクレームは1年に1回か2年に

1回、その程度だ。

私が実名で正々堂々と書いている。公務員などの

公職にあるわけでなく1民間人。それに根拠もなく

批判をネットなどで書けば、たちまち名誉棄損などの

可能性だってある。


しかし、そんなにずるくはありませんので、悪しからず。


さて、今ネットで英国の住民投票でEU離脱が決定的に

なったと報じられている。

つい70年ほどまで、欧州はおそらく有史以来ずっと戦争

つまり殺し合いを続けてきた。

第二次大戦の反省から、ドイツとフランスが通貨を同じに

するなどという素晴らしいことが起きた。


しかし、ドイツ、フランスと並ぶ欧州の大国イギリスがEU

を離脱する。

欧州統合、そして政治の統一なき通貨統合は大きな混乱

をもたらす、そうフランスの経済学者トマ・ピケティも何度も

書いている。

イギリスは最初から通貨統合には加わらなかった。


今回のイギリス国民の選択が、他の欧州諸国、さらには

世界の国々の大混乱に陥らなければいいけどなあ・・・

素人だけど、やはり大きく落胆している。

地方を元気に、若者に希望を

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6月22日。久しぶりに事務所に行った。

朝からパラパラ雨が降っていたけど、鹿児島のように

いきなり「バケツをひっくり返したような大雨」ではない。

日曜日、鹿児島に一緒に行ってくれていた友人もあの

雨の猛烈な勢いにビックリしていた。

「私が以前想像していた鹿児島はこういう雨ばっかり

降るところ。そんなイメージだったんですよ。でも、何度

も来るうち、そんなことはない・・それで大好きな場所の

1つになりました」と。


確かに、私も東京に来てもう40年以上、鹿児島で降った

あんな土砂降りはめったにない。


今日から参議院選挙が始まった。

選挙戦が始まると終わるまでは、あまり好き勝手なことを

書くにはいかない。

ただ、確か何年か前からネットを使う選挙が解禁された。

今回から、歴史上初めて18歳以上の若者に選挙権が与

えられた。


国民1人1人が政治の行方を自ら選択できる機会は選挙

しかない。

18歳になったばかりで、誰に投票するか、何も分からない

などと考えないで、とりあえず自分のおかれた家庭環境や

周りの友人たちのことなどを考えて、候補者が主張してい

ることが実現できれば、自分も家族も、友人たちもだいぶ

状況がよくるかもなあ、なればいいなあ・・・その程度でも

いい。

だから投票所に堂々と足を運んで欲しい。


私は、もう61歳にもなるから、たまたま仕事や旅行で

日本各地や世界各地に行った。

そして思うことがある。

東京には若者もいっぱいいるのに、地方は大変少ない。

子どもの姿があまり見られない。

私の生まれた故郷にはかつて商店街が各集落にあった。

今はほとんど壊滅状態。

卒業した小学校は、私が入学した昭和36年4月には、

全学年で1,000人を超える児童がいた。

今は、なんと10分の1程度、らしい。

家も、昔ながらの家が多く、新築現場などはほとんど

見ない。


鹿児島だけでなく、他の九州各地、北海道も東北も、

全国が似たような状況だ。

これでいいと思っている人々はあまりいない。

なんとかしたいと地方の役所を含め頑張っている。

鹿児島知覧でも多くの中国人観光客をこの目で見た。

今は通過するしかない(宿泊場所がない)けど、中国人

に限らず多くの観光客を地元に泊まってもらえばどう

だろう?

天下の絶景の場所にある、私が泊まっていたいせえび荘

などは、おそらく中国人でも誰でも大感動するし、おいしい

料理にビックリするだろう。


観光客、中でも宿泊客は地域にお金を直接落としてくれる

から地域経済そのものを活性化させる。

私自身、湯布院や北海道登別温泉などがそんな状況に

移ってきているのをこの目で見た。


役所の政策を決めるのは政治家。

その政策で道路が作られ、保育所が作られ、若者への

無利子返済不要の奨学金制度などができる。


他人事と思わないで、必ず投票して欲しい。

知覧武家屋敷で使えた「鹿児島応援者証」

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6月20日。いせえび荘最終日。明日東京に帰る。

昨日のお昼過ぎ、私の帰省にわざわざ同行してくれた

親友を空港まで送ったあと、真っすぐに来た。

とにかく昨日は朝からまさに「バケツをひっくり返した

ような大雨」。

しかし、南九州最南端のいせえび荘あたりはそれほど

でもなかったらしい。


今朝ついに母に会いに行った。

その前に、日帰り湯全国1位を3年連続で受賞している

指宿市山川のヘルシーランド「玉手箱温泉」に行った。

もう何十回も行っている。

開聞岳や佐多岬などが眼下に広がる絶景の場所にある。

指宿市民もその他も値段は同じ510円。

しかし、私は昨日の鹿児島市営「ふるさと維新館」で、

昨年、一昨年とふるさと納税したお礼で「鹿児島応援者証」

というカードを持っているから、それを提示してみた。

団体割引と同じ値段で入館できた。当然連れの友人も。


もう2年以上前にもらったけど、どこで使えるのか分から

なかった。

「鹿児島市営」だから使えるかも・・そう思って出してみた。

使えた。

団体割引料金と同じで100円くらい安かった。


今日も朝から断続的な大雨だったから、ゆっくりいせえび

荘を出て、山川ヘルシーランドに行った。

そこでも出してみた。

いろいろあった・・「こんなの見たことない・」けど、結局使

えた。100円引き。


そのあと母のいる介護施設に向かった。

お昼前だった。以前母が暮らしていた場所とは違う新設

の施設に移るってことは弟から聞いていた。

新築だし、素晴らしいどころの騒ぎでない。

最高の施設に母はいた。

ただ、もう寝たきりに近い。

寝ていた。悪いかな・・と思ったけど、「マサトじゃっど。

分かるかい?もちっと生きて100までとりあえず生きて

くれ」などと話しかけていたら、左手を差し出してきた。

握ったら強く握り返してきた。

それも、ずーーっと。

やはりうれしかった。


30分後くらいいて、帰途についた。

施設のトップの女性が私を待ち構えてくれていた。

あまり細かいことは書けないけど、恐縮極まるほどの

挨拶をしてくださり、私がクルマを出して見えなくなる

までずーーと最敬礼、しかもおそらくNO2も従えて見

送ってくださっていた。

こっちがお世話になっている身なのに、本当に申し訳

ない。


その後、知覧武家屋敷に久しぶりに行った。

降ったり止んだり。しかし降るとバケツをひっくり返し

たような大雨。

なんと、ここでも中国人観光客だらけだった。


武家屋敷入館料500円だけど、ずうずうしく鹿児島

応援者証を出してみた。

「こんなの見たことない」と担当の女性は、わざわざ

市役所に電話してくださった。

400円にしてくれた。


初めてふるさと納税した2年以上前にいただいた。

都知事のこともあるから、「ふるさと納税しておいて

こんなことセコくないかなあ?」と女性に聞いてみた。

「そんなことありません!ここ(南九州市)の市長が

発行した間違いない証明書。絶対使ってください。

私初めて見ましたよ、こんなすごい証明書」と。

そっか・・・よかった。


故郷は遠くにありて思うもの。

母を忘れた、息子を孫を忘れたことなど一度もない。

私は父と母が産んでくれた。

それに何もできないで、偉そうなことなど言う資格全

くない。


今回、約半年間をあけてしまった。

余命わずかの母にすまないことしちゃってたなあ・・

そう思っている。

70年近く前、手をつないで歩いていた父と母

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6月20日。今日が母の97歳の誕生日。

昨日は、鹿児島市内の甲突川のすぐ脇のホテルにいた。

起きた時から雷を伴う大雨で、目の前の川は濁流がすご

い勢いで流れていた。

そのホテルもお客様の大半は中国人・・


「これではどこに行っても楽しくない。チェックアウト時間

(11時)までのんびりしていよう」と友人と話し、少し

マッサージ屋さんに行き、甲突川沿い(ホテルのすぐ近く

あたりが西郷、大久保など維新の英雄の生まれた場所)

にある「ふるさと維新館」という立派な施設で時間をつぶし、

鹿児島高専近くの「とくだラーメン」で遅い昼食を取り、

鹿児島空港に友人を送ってまたいせえび荘に1人で

戻ってきた。


ふるさと維新館に西郷さんそのものを知るおばあちゃんの

95歳のときの録音があった。見事で上品な鹿児島弁。

「食べ物に好き嫌いなど全くなく何でも食べました。この

料理は誰が作ってくれたかい?美味しかった。ありがとう」

などと本当に優しいお人でした。偉ぶるところなど何にも

ありませんでした」などと。


だから敵方を含む多くの人々に尊敬され、あれだけのこ

と(明治維新)を成し遂げたのだろうと改めて思った。

西郷さんの等身大の記念撮影の像があった。

私も西郷さんと「手をつないで」写真を撮ってもらった。


父は、実は西郷さんと顔がよく似ていた。

目が大きく、顔全体の様子もどことなく似ていた。

一昨日、故郷のある年配のお方から父と母の昔の話を

聞いた。

「仲が良くてねえ、田舎では珍しく夫婦で手をつないで

よく歩いていたよ」などと。

それを聞き、私はすごくうれしくなった。


父は明治44年(1911年)7月23日生まれ、母は大正

8年(1919年)6月20日生まれ。8歳離れていた。

父は18歳で志願兵として陸軍に入り、13年間中国の

関東軍で実戦だらけ(多分)の日々過ごし、試験試験

をくぐり抜け、終戦時は中尉、ポツダム大尉だった。

最初の妻と3人の子供を戦後すぐに亡くし、自身は

シベリアで3年抑留され、昭和23年に帰国した。


そして私たち4人の子供を再度授かった。

元軍人だったけど、誰にも優しく、特に私たち子どもを

叩いたりしたことなど全くなかった。

そういう父と母だったけど、手をつないで歩くほど仲が

良かった・・・と他人様に聞かされ本当にうれしかった。


今日、97歳の母に会う。

今は耳も聞こえず、話すこともできないけど、私の顔を

見た途端にニッコリし、絞り出すように「まさと」と言って

くれる。

今日もそうしてくれるだろうか?


いつも夫婦喧嘩ばかりしてりた自分が恥ずかしいし、

現実に離婚し1人息子に本当に申し訳ない。

自分の父を知りながら、全く私の不徳の致すところ。

けんちゃん、ごめんなさい。

佐多岬で出会った3人の大学生

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6月19日。いよいよ明日が母の97歳の誕生日。

今日は九州全域豪雨!となるそうだけど、昨日は曇り

の予想が外れ、まる一日快晴だった。


指宿のすぐ近くの山川という港に行き、友人の希望ど

おりフェリーに乗り、根占という港に行き、お昼は私が

かつてテレビで見た時海(ときみ)というお店に海鮮丼

をいただきに行った。

「いきなり黄金伝説」という番組で全国一位となったお店

だ。

時海丼、1200円が売りで、なんと10種類ものその日

水揚げされたお魚の大きなお刺身が丼ぶりからこれで

もか!と丼からはみ出すほど入っている。

「朝食べ過ぎちゃった、たべきれるかな?」と言っていた

友人も、当然私もあっという間に完食。

それほどに美味しかった。


そこから20分くらいで佐多岬に着いた。

目前になったあたりから、2台前のシルバーマークの車

が時速20~30キロの超スロー運転。

追い越そうにもカーブが多く、やむなくおとなしくついて

いた。

真後ろにもさらに一台の車が連なった。


到着し、友人と一緒に写真を撮っていたら、若い男性が

「一緒に写しましょうか?」と言ってくださった。

真後ろにいたクルマの3人連れだった。

福岡の同じ高校を卒業し、鹿児島大学に入学した2人

とその親友の九州大学の学生、3人連れだった。

私から声をかけて集合写真を撮った記憶は何度もある

けど、逆のことは初めて。ニッコリうなづき写してもらった。

当然、3人の写真も写した。


その後、佐多岬の最南端でもお会いし、じゃあねえ・・と

ニッコリさよならした。

垂水(たるみず)という港から鹿児島市内に向かうフェリー

に乗った。

大きなフェリーで、何十台も乗れる。客室も豪華で、客室

2階はいわゆる一等席のようだった。

そこにその3人組が来た!


市内でも、またお会いした。

不思議なご縁だなあ・・・と神様に感謝している。



みなみさつま市役所近くの「タイ茶漬け定食」

6月18日。鹿児島いせえび荘にいる。

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昨日の朝、羽田空港から役所時代からの親友と2人で来た。

梅雨真っ盛りで、事前の天気予報もずっと雨。

しかし、昨日は少し雨がぱらついた程度で傘はさしていない。

今日も、夜まで曇り模様のようだ。

やはりいまだに晴れ男は健在のようだ。


昨日、まずどこに行きたいか友人に聞いた。

吹上浜(薩摩半島西部の浜)の方に行きたい、と。

高速道路でお昼前には、薩摩焼の窯元の町、苗代川に。

沈寿官の窯や、すぐ近くの戦時中の外務大臣東郷さん

の自宅跡などに。


吹上浜の方は、とにかく昼食場所をまず探した。

しかしガイドブックなどに全く出ていない。

とりあえず南さつま市役所あたりに行ってみようと。

市役所の手前に、そこそこの繁華街があり、うどん、そば、

郷土料理などのこぎれいなお店を見つけた。

「タイ茶漬け定食」というのを見つけ、2人とも頼んだ。

真鯛の新鮮さは無論、つけだれなどが絶品ですごくうま

かった。確か1,400円くらい。


「お天気まあまあだし、旅に来ているのにうまいもの食べ

ないとねえ・・・最初が肝心。滑り出し上々だあ・・」と2人

で話しながら、薩摩半島南西部を海沿いにぐるっと廻り、

枕崎の絶景露天風呂に。

なんと320円。

かなりすいていたけど、ご年配の男性2人が、「都知事

のことばっかりテレビでやっていたのに、辞めてしまった

ら一言も報道されないなあ・・」と話し合っていた。

鹿児島でもかなりの話題になっていた、らしい。


いせえび荘には夕方着いた。

鹿児島には私と一緒に5回目の友人も、いせえび荘は

初めて。

生き作り、ステーキなど2人に計3尾ものいせえびが

出る豪華な夕食だった。

まさに最高にうまい。

それでいて、1泊2食で一人13,500円。

「こんな値段で東京でいせえびなんか絶対食べられ

ない」などなど、友人も大満足。


今日も夕方まで雨はほとんど降らないようだ。

私は母や、あるお客様に会う月曜日・火曜日が目的

だけど、明日までは久しぶりにのんびり。


こうやって、2人だけでも中国、韓国、台湾、タイ、ハワイ、

沖縄などなどいっぱい旅し、互いの普段のことなどを

遠慮なく話し合っている。

一度も途中で意見が違い、言い争いになど絶対ならなか

った。

互いに相手の気持ちを尊重しあっている。たぶんそれに

他ならないけど、大変貴重な友人に恵まれ私は大変幸せ。

ありがたいことだと心から感謝している。

ピケティの辛辣な年金制度批判

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6月15日。曇り空から弱い雨が降り続いている。

間もなく鹿児島にいる母親が満97歳の誕生日を迎える。

亡くなってから墓参りしてもちっとも喜んではくれない。

何より、いまだに私の顔を見た途端ニッコリ笑顔を見せて

くれる。

だから、可能な限り、仕事も無理やり作って帰るようにし

てきた。

今年も、以前の役所からの親友がお付き合いしてくれる

というので誕生日に合わせて帰る。


私の母の場合は、もう41年以上前に亡くなった親父殿

が中国大陸で13年間も職業軍人として戦争をやった、

その軍人恩給遺族給付や厚生年金遺族年金などのお

陰様で、私たち子どもが母親の介護施設費用等を心配

しなくてすむ。


そういう層は、実は今どんどん少なくなり、高齢化は更に

進んでいるから、極端な話「早く死んで欲しい」という

子供たちも正直言ってかなり多いらしい。


1~2年前に大変話題になったフランスの経済学者トマ・

ピケティの「新・資本論」という本を再度読み返している。

訳者あとがきにあるように「税制、社会保障、大学改革

を中心にさまざまなテーマを縦横無尽に論じ、右のサル

コジをばっさり斬ったかと思えば左のオランドをこきおろ

すという具合で、まさに快刀乱麻、胸のすくような時評

集である。」


236ページ以降の年金改革に関する時評を読むと、

今の日本の年金問題にも共通しており大変興味深い。

「フランスの年金の受給資格は・・・満額受給するため

には、年金保険料を41年間納めなければならない・・

年金は60歳から受給できるが、満額は65歳から・・・

今回の改革では、保険料納付期間をいじらずに支給

開始年齢だけを・・2年引き上げた。したがって早く働き

始めた人ほど不利になるし、・・不安定な仕事の人ほど

影響を受ける・・・・要するに今回の改革は・早く働き始

めた人のみに不利益に(満額に達しても保険料払わ

される)作用し・・・早く働き始めた人ほど、おおむね

きつい肉体労働に従事し、平均寿命も短いのだから、

なおのこと不利である。これでは昔ながらの水責めの

拷問と同じだ・・・・

一方で、よいニュースもある。2つの主要組合が・・

長期的な平等を保証し、若年世代の信頼を取り戻し、

現在の危機から脱出するための・・全面的な見直しを

提案した・・・」。


日本はフランスと異なり、少子化が止まらない。

年金所得代替率(現役に比べて年金は)、日本の場合

34.7%。フランスのそれは55.4%。

(2014年のOECDの調査)


厚生年金、現在の支給開始年齢61歳で満額支給の人

でも、それだけで生活をすることはほとんど無理。

自営業者などの国民年金は、40年間満額納めたとし

ても月額65,000円ほどでしかない。


私が子どものころ(昭和30年代)、お年寄りにはお祝い

金や無料のシルバーパスなどが役所から支給され、

長寿はおめでたいことだった。


だったであって、最近はそういう言葉を聞く機会そのもの

まで減ってしまった。

フランスのように、労組や著名な経済学者などから、ピケ

ティのような主張を私は聞いたことがない。


自分が年金受給者となった今、いったい喜ぶべきことか、

嘆かわしいことか私には分からない。


五日市駅近くのおそば屋さんで会った大学時代の友人たち

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6月13日。ついに梅雨らしくなり、朝から雨がしとしと。

今日は入管にビザなどを申請する資格の3年に1度の

更新のための講習会。

開業後すぐに資格を取りに福岡まで飛行機で飛んで行

った。したがって3回目の更新になる。

約2時間半の入管職員の講習のあと、プロでも結構難

しい試験まである。


昨日の日曜日、いつものように?というかどこか温泉に

行きたくなり、お昼頃日ノ出町の「障害青春の湯つるつる

温泉」に行った。

お昼を食べようとスマホで検索し、製粉工場直営のおそ

ば屋さんを五日市駅前に見つけた。

かなりの繁盛店のようで、30分くらい待った。

私より少し前に、若い男女4人が来ていた。

身なりや仕草、温和な様子などなどかなりの好青年たち

であることは並んでいるときからすぐに分かった。


通されたお席は、私が1人だったためかお隣り。

ずうずうしく声かけたら、私の事前観察は大当たり。

20代半ばの大学時代からの友人たちだった。

しかも卒業生の結束が極めて強いことで多くのヒトが

知っている、あのミタカイ。

大学を卒業したあとでも、ああやってたまに一緒にあち

こち行くのだという。

うらやましい。私にはそのような経験はなかった。


私のころは、大学の同級生に女性は数えるほど。

女性は短大や大学でも文学部、女子大が多かった。

最近は、学部を問わず女性が半数近くに達するらしい。

女性がどんどん社会に進出し、どのような仕事でもできる。

それは私も大賛成。

ただ、バブル崩壊後この20年余りの経済低迷で、長時間

労働やブラック企業などがますますひどくなった。

男でも女でも、あまりの仕事漬けの毎日はとても健全な

生活とは思えない。


ドイツや北欧などのように、経済は発展し、福祉も充実し、

子育て環境などの労働条件も恵まれている。

そんな日本にすることはできないのだろうか?

今からの社会を支える若い彼女、彼らにそれを実現して

もらいたい。

ね!4人さんたち!!




有利子奨学金返済で苦しむ多くの若者たち

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6月11日。そろそろ本格的な梅雨になりそうな予報だった

けど、まだ晴れ間が続いている。

昨日の午後、国際結婚で悩むあるお方から相談を受けて

いた。私がNPO国際結婚協会の副理事長を引き受けて

から、もう5年以上が過ぎた。その前の協力員を含めると

もう8年以上のお付き合い。

但し、NPOだから完全な無報酬。海外への電話など、むし

ろ持ち出しになることが多かった。

それでも、切実な悩みで誰にも相談できない方々などへ

自分なりに知っている限りの知識をできるだけ相談者

本人の立場に立って答えてきた。つもり。


そういう積み重ねが、実は知らぬ間にそれなりの知識、

経験となって自らに備わっていた。


さて、今朝の朝日新聞に日本学生支援機構などの有

利子の奨学金を借りて大学などを卒業し、卒業した

時点で既に500万円、1000万円もの負債を抱え、

低収入の仕事にしか就けなかった。結果的に自己破

産した、離婚した、そもそも結婚、出産考えられない・・

という今の日本の深刻な実態が報じられている。


滞納者が32万人、滞納額900億円にものぼり、年間

に8,500件もの返済を求める訴訟が起こされている

のだそうだ。

今や、そこらじゅうに広がっている。そういう状態だ。


私も40年以上も過ぎたけど、日本育英会の特別奨学金

を借りて、高専から中央大学を卒業した。

借りた総額は120万円ほど。無利子で、約半額を返還

すればよかった。かつ教員や研究職に就職すれば全額

免除だった。


私の場合で、返済額は年額44,000円、13年間払い。

もう当然全部返したけど、その年額44,000円すら

結婚(28歳)してからは、配偶者の理解は全く得られな

かった。

「あなたが借りた借金、なんで私が返さなければならな

いのよ!自分のお小遣いで返しなさい!」と。

子供も生まれたばかり、お金がかかるのは分かりきっ

ていたから、月々のお小遣いわずか3~4万円。

そこから返済月の毎年4月は、本当に大変だった。


今は、日本育英会の特別奨学金制度はない。

大学の学費が私が学生だった40年前

(年額268,000円)より3倍、4倍になってしまった。

初任給は、あまりっていうか2倍くらいにしかなって

いない。

そもそも日本自体が20年以上という長年の不況から

抜け出せる見通しがあまりない。

あるとすれば、次の世代を担う若者たちそのものだ。

全員になどできるはずがないけど、今検討されている

給付型奨学金をかつての日本育英会特別奨学金か、

よりよい制度として復活させてもらいたい。

そうやって優秀な若者が、例え貧困家庭に育ったと

しても日本の未来を担ってくれる。

私は、そう信じたい。

老齢厚生年金(共済年金)の支給開始日が分かった

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6月9日。梅雨入りしたけど、夜間の雨の日が多い。

東南アジアに赴任した1人息子が待ちに待った?日。

東京から直行便で6~7時間。

鹿児島までも電車だとかつて1日がかりだった。

飛行機も以前にはは考えられなかった値段のツアーがあ

り、鹿児島までの正規運賃まどよりずっと安い格安航空

会社も毎日就航している。

席が狭いなど多少の不便を我慢すれば気軽に往復できる。

そう思えばちっとも遠いところではないから、赴任先で自分

の力を最大限発揮し、何よりも周りの方々と仲良く、どん

どん仲間を増やしていってもらいたい。


さて、2月に61歳になり、自らの老齢厚生年金の受給申請

を、全国社労士会が運営する街角の年金センターに誕生日

過ぎてすぐに申請した。

以来もう3ケ月半が過ぎた。

私の場合、公務員期間が約30年あるから当然その支給額

が多い。厚生年金にも加入していたし、今も加入している。

昨年10月から共済年金と厚生年金の統合に伴い、共済組

合の分も含めて街角の年金センターに申請した。


3ケ月半もが過ぎた。厚生年金からも共済年金からも全く

何の知らせも来ない。

したがって、昨日東京都職員共済組合に思い切って電話した。

折り返し電話があり、「7月から支給開始します」と。

何十年も支払った年金の単純な決定に何でこんなに時間が

かかるのだろう?

おそらくそう思っている方々は私だけではないと思う。


私は仕事柄、障害年金や遺族年金の裁定請求を顧客に

依頼されて出すことがある。

それらの結果が出る時間はずっと短い。

以前、脳卒中で倒れて4年半年金をもらっていなかった

50代女性の障害年金裁定請求を行った。

確か12月5日に書類を出し、12月25日付けで1級の

年金支給決定通知が届いた。4年半遡及で。

また、遺族厚生年金の請求も行った。

2ケ月くらいかかったけど、5年遡及年額約200万円の

支給決定が届いた。


最も多く、審査というか疑いの余地のほとんどない老齢

年金の支給決定がどうしてこんなに遅い?

年金だけが老後の生活の支え。そういう方々は大変多い

のだから、もう少し速やかに進めてもらえないものか?

私が開業したころ、「消えた年金記録」問題で、年金事務所

(当時は社会保険事務所)は多くのお客様で何年もごった

返し、相談に2時間3時間待ちというほどだった。

以来、年金不信?は国民の間に残ったまま。無年金者問

題(25年払わないと、例え15年納めても1円ももらえない。

どう考えても私も納得できない)や、そもそも欧米先進国に

比べ年金額が低すぎるという根本的な問題は何も変わって

いない。

こんな日本じゃダメでしょう?そう心から思う。

昨夜羽田空港に戻ってきた

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6月3日。東京に戻ってきた。最高気温25度、最低16度

くらいに大変過ごしやすい日が続いているようだ。

赤道直下に近い場所にいたから、気温の変化を敏感に

感じる。


おそらく10年、20年前とは隔世の感で成長しているの

だろう。あちこちにビルやコンドミニアムの大きな開発が

進んでいるのを目のあたりにした。

かつての先進途上国だけど、今はおそらく中進国。

日本と比べると物価は安いけど、いわゆるスラム街の

ような場所はなかったし、ごみも散乱していない。

人々の表情には、どこか希望を持つ人の余裕が感じら

れ、身の危険を感じるような場所はどこにもなかった。


その国で、日本企業から派遣され、それなりの責任を

担うようになっている1人息子が誇らしく感じられた。


親が案じるほど、いつまでも子供は子供ではない。

もう立派な1人の大人、一家の大黒柱。

30も過ぎたし、当たり前ではあるのだけど、何かと気を

揉むのが親の親らしい心からの気持ち。


そういうのを卒業しているの息子を見届けたら、私も

俄然元気になった。

年金受給者になったとはいえ、まだまだ現役。

恥ずかしくない生きざまを親なりにコツコツやるしかない。

開業10周年

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6月1日。2007年6月1日に開業したから、今日で開業



10周年の記念日。



10年も経って、たいしたことない自分が情けないけど、



まあなんとか恥ずかしくない程度には生きてこれたし、



潰れることなくやれてきた。



多くのお客様に支えられたからこそだ。



客商売でラーメン屋さんやその他の多くの自営業と何も



違わない。顧客あってこそと今までのお客様たちに感謝



するばかりだ。




10周年の記念日、なぜか東南アジアのある国にいる。



昨日、おとといが来た目的だった。



なんとか目的は達した。




暑さは苦手だったけど、朝晩は涼しいし、日本の真夏ほど



蒸していない。



日陰に入り、風が少し吹けば快適だ。



移動の電車賃、タクシー代など驚くほど安いし、エアコンが



効いて快適だ。




到着した翌日(30日の月曜日)、市内から15キロほど離



れた寺院に電車で行った。



電車内はかなりすいていた。



寺院には数十台もの観光バスで来た多くの観光客がいた



けど、日本人はまるで見かけなかった。



260段ほどの急な階段を上り、洞窟内でさらに50段ほど



登ると仏教でない宗教の寺院があった。



急な階段には日本猿よりずっと小さな猿があちこちにいた。



登り下りは怖くわないけど、かなり急。




降りたあとも、市内の別の場所をかなり歩き回ったから、



翌日目が覚めたら両足が腫れているような痛みが襲い、



昨日は一日少し足を引きずって歩いていた。



このような痛みは生まれて初めてだった。



年齢、運動不足、栄養の偏り・・・不摂生がたたり、この年



になって突然おかしな痛みが現れる。




少しくらい、せめて朝のお散歩くらいやらないと大事なとき



にこうやっておかしな痛みに襲われる。



その危険信号、神様のお告げなんだろうなと思う。




あさって(木曜日)の深夜、羽田に戻ります。

観光客にあまり日本人を見かけない

5月30日。こちらに来て2日目。


まだ2日目なのに、もう数回電車に乗り、タクシーに乗り



あちこち行っている。



不用心に人けのないところにだって、男1人だからちっとも



怖いとは思わない。




昨日、あれほど暑い・・と思っていたのに、なんだかすぐに



慣れてきて、厚さをしのぐ方法?を少し身につけた。



ちょっと高い(例えば駅のプラットホーム)に行けば、風が



すごく気持ち良い。



お昼ご飯なども、室内のレストランで少し品のいいところ



だと冷房が効き過ごしやすい。




まだ2日目で、たいして観光などしていないけど、ほとんど



日本人を見かけない。



電車内や観光地(かなりのヒトがいて、中国人だらけ・・・)



などにもまず見ない。



私がいるこのホテルは元日航ホテルなのに、このホテル



ですら日本人を見かけない。



朝ご飯のときも中国人だらけで、味噌汁を見つけたら、



中国人のおばさんに大きな中国語で「これ何?たぶん」



と聞かれた。



そのくらいに感じるくらいだ。




先日伊勢志摩サミットが終わったばかり。



40年くらい前、サミットが始まったころ先進五か国つまり



アメリカ、日本、イギリス、ドイツ。フランスの経済力は世界



の他の国々を圧倒していた。



日本の経済力は、他のアジア諸国が全部束になっても



叶わないくらいの経済超大国、だった。



今は中国に抜かれ、韓国、台湾、ASEANなどの台頭で



そんな過去も遠い昔になってしまった。




日本人をあまり見かけなくなったせいか、この国で歩いて



いると、私が日本人で中国や韓国でないことは、どうやら



一発で分かるようで、「こんにちは。ありがとう、安いよ」



などなどと日本語で話しかけられることがしばしば。



明らかに日本に好意を持って接してくれている。



今までの日本人たちのお陰様なのだと痛感する。




どこであっても住めば都。



私も、東京に住んでもう40年以上が過ぎた。



最初は母親に「東京ってところは生き馬の目を抜くって



とこらしいよ。気をつけろよ」と聞かされ、相当ビビッて



いたけど、40年も過ぎた。



確かにいろんなこわーい人たちにも会った。ひどい目



にもあった。しかし、いまだにこうやって元気で生きて



いる。



怖いヒトもいればすごく優しいヒトもいる。



東京だから、鹿児島だから、フランスだから・・・



おそらく関係ない。




そう思って明るくあっけらかんと生きていくしかない。

スコールがやってきた

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5月29日。久しぶりに首都圏を離れ、南のある国に来ている。



昨夜零時前に羽田を飛び立ち、およそ6時間で着いた。



赤道直下に近いから、やはり暑い。



しかし、4年前に香港にいた時の方が暑かった気がする。



香港では有名な丘にケーブルカーで登ったけど、すごいお客



が並んでいて、乗れるまで確か1時間くらい待った。



その時間が暑かったのなんの。




それに比べれば、この国では電車が結構走り回っているし、



タクシーも日本の感覚ではすごく安い。



電車もタクシーも乗ってしまえば冷房が効いていて、かなり



快適。



今朝着いたばかりだから、まっすぐホテルにすごく早い特急



で近くの中央駅まで来て、各駅停車に乗り換えたらあっという



間に着いた。



携帯電話や外貨交換をやっていなかったけど、まあ何とか



なるさ・・と。



ホテルでとりあえず1万円交換したけど、町中にいっぱいある



両替店と変わらないレートで交換してくれた。但し、1万円だけ。




ホテルにはまだ入れないから、荷物や貴重品だけ預け、その



まま又電車で中華街に昼食に行き、少しぶらぶらしていたら、




ライチが売っていた。



4年前に深圳で食べたライチはすっごく美味しかった。



「どうも色が良くないし、値段も安すぎかな」と思いホテルで



食べたら、甘くなく少しえぐみもあった。やはりまずい。



お腹がすいてきたから、北京ダックを見つけた。



しかし、やはり北京ちゃ上海で食べるものとは違う。



まずかった。ただし、すっごく安かった。日本円で500円ほど。



目の前にヤマハのギターを持った西洋系の若者が来て、



生演奏を始めた。



結構高音で、ギターもうまかったから、1曲演奏終わって拍手



したら、すぐ帽子を差し出されチップを下さい・・と。



やむなく財布を出したら、小銭がない。



やむなく、500円相当の紙幣をあげたら大喜びされた・むむ。





そこのお店の方々に気に入られ、「この辺に両替店ない?」



と聞いたら、「すぐそこだよ」と。



やはりホテルのレートと変わらなかった。




泊まりは元日航ホテル。今はインターコンチネンタルホテル。



狭い部屋でも42㎡。快適だ。



それでいて安い。1泊約1万円。朝付き。



税金でファーストクラスやスイートルーム泊まり歩き、何でも



税金で経費?の知事殿とは全く違う!




明日明後日が今回の旅の本番。



少し気が引き締まる。



ただ、私は根っからの旅好きが幸いして、どこだろうが平気で



1人で出かけられる。




英語ヘタクソだけど、きちんと意味が通じ、相手に誠意も通じ



ればそれで充分。




先ほど2時間ほどの空き時間でバードパークに行ってきた。




タクシーでさっと往復。結構距離あるのに、片道500円!




公園にいたら雷が鳴りだした。




さっさとまたタクシー拾いホテルに逃げ帰ってきた。




臨機応変。旅は楽しむに限る。




東京に戻れば、また大事な仕事が待っている。



しばらく、と言ってもわずか4泊。この地で頑張る。




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