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国際ナノテク展2015に中国企業として初出展した。日本企業はほぼ後ろ向き??

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1月31日。あっという間に今年も1ケ月が過ぎる。

28日(水)~30日(金)、私の会社が2年半前に独占輸入契約を結んだ

中国の製造業者が、東京ビッグサイトであった「国際ナノテク2015」に

中国の会社としては初めて(他に2社)、出展した。

私は独占輸入販売会社だから、3日間とも出ていた。


展示ブースは、会場中心部メインシアターのすぐ横。

隣は理化学研究所などの日本政府系研究機関ばかり。

まさに最高の場所での展示だった。

冷え続け、日本としては負け続け?、主席に首相が無視に近いほどの

対応を受けてしまっている日中関係を配慮?した主催者の判断だった

のだろうなあと私は勝手に推測している。


ナノテクって何?という人が多いと思うので簡単に言えば、ノーベル賞に

輝いた中村修二様などのLEDは、ナノレベル

(1ナノメートル = 0.000 000 001メートル)の窒化ガリウムという微細な

粉末をサファイアの基盤に塗って光らせている。

そういうナノサイズの金属などを用いた最先端技術のことだ。


私の会社が輸入し、中国の会社が大量生産しているのは世界最小レベル

のナノ酸化亜鉛。粒子の平均直径は14.6ナノメートル。

日本国内では価格が10倍、20倍もするからほとんど化粧品(UVカット)

にしか使われていないほど。

しかし、UV(紫外線)だけでなく電波などまで吸収するからステルス爆撃機

(レーダーに映らない)などにも使われている。

防臭効果は、活性炭のなんと150倍!

抗菌効果も半端でないから、水質浄化、塗料、セラミック(例えば抗菌便器)、

繊維製品などに応用できる。

LEDの窒化ガリウムは値段が高すぎる(酸化亜鉛の約1,000倍)から、

画期的に値段を下げることにつながる可能性があると世界中で研究が進んで

いる。

まさに魔法の粉、と私は思っている。

車のタイヤ(日照りでも劣化しないのは酸化亜鉛を使っているから。

ナノレベルの酸化亜鉛を使えばさらに高級なタイヤ)にどんどん使って

欲しい。


わざわざ日本に出展しているのは、もう中国ではかなりの成功を収めて

いてそれなりの利益(中国市場はハンパでない)をあげているから。

出展していて、2日目くらいに気付いたことがあったので、お隣の理化学

研究所や産業技術研究所の研究者たちに私は素朴に質問した。

「先生、2日間やって即決に近い状態で採用を考えてくれるのは、中国

や韓国、メキシコ、カナダ、欧州の会社などばかり。日本の会社は、

そもそも中国企業だからと見下しているのか分からないけど、寄っても

来ないし、来てもやたら文句が多い。中国政府機関の検査結果なんか

でなく国際規格の検査データを出せとか。なぜですかね?」と。


研究者たちは即答した。

「だから日本企業は負け続けるのですよ」と。

「中国や韓国はどんどん採用し製品化し売上伸ばしているのに、日本の

会社はやたら権威主義、責任とりたがらない」とも。


今日の新聞にスマホとテレビの世界市場のランキングが出ている。

スマホは米アップルと韓国サムスンの2強に中国勢が挑む展開。

テレビはサムソンと同じく韓国LGが1位、2位を占めている。

約10年前と比べ、市場(販売台数)は約10倍!に伸びている。


10年か20ほど前までは日本の電機会社が世界を制覇していた。


今や、テレビでソニーが5%程度のシェアを持っている。

たったその程度。

スマホなどでは、日本の会社は電池などの部品メーカーに過ぎない

存在となり果てている。


だから、日本は20年で給料が年間平均で約100万円も下がった。

こんな国は世界中で日本だけ。

方や中国は、給料が年間約15%アップを約20年繰り返した。


中国人は元々大変頭がいい。

これと友好的に付き合わないでアメリカの犬のような役割ばっかり。

だから人質事件が起きた(イスラム国がはっきりそう言っている)。


日本人だって中国に負けないくらい頭がいい。

ノーベル賞だっていっぱい取っている。

ただいかんせん島国で国土も狭く山ばかり、人口も中国の10分の1。

10倍頑張らなければ叶わないだろ?と私は思う。


世界最小レベルのオカムラブランドのナノ酸化亜鉛、ぜひ使ってください。



会場での写真です。



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中国山東省の田舎までエクステ(髪の毛)を買い出しに行った記憶

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1月26日、真冬にしては結構暖かい。

今日、久しぶりに八王子駅近くなどで美容室をやられている女性

経営者から電話があった。

年末調整や源泉所得税の計算、雇用保険の手続きなどをやって

欲しいと。


この経営者とは、もう7年以上ものお付き合いになる。

私が開業間もないころ、なりふり構わず飛び込み営業などもやった。

そのときにわずかだったけど、お客様として獲得できた。

7年以上が過ぎ、当時の八王子駅前のライバルだった美容室は

ほとんどが今はもう潰れてしまい、ないのだそうだ。


もう7年前の4月、私はこの経営者に頼まれ、この美容室の最大の

売りであるエクステ(つけ毛)を買い付けに、北京経由で山東省濟南という

空港から高速道路で約300キロも離れた田舎まで行った。

国内の商品より質が良く安い。「300万円も買うなら、十分元が取れる。

一緒に買い付けに行って欲しい」と。

当時、私は2人の従業員がいた。

なりふりなど構っていられなかった。

今でも懐かしい懐かしい記憶だ。


その話をすると、国内の業者(今はそこから仕入れている)は、恐れを

なし、すごく感心して、他よりもだいぶ安い卸値で出してくれるのだそうだ。

結果、周りがどんどん潰れるなかでも生き残り、支店も出している。

そして、労災・雇用保険、税務申告など全て私や税理士のようなプロに

任せているから、当然だけど税務署などからの査察などとは無縁だと

いう。

「いや、そうやってきっちりやるところが珍しいくらい。だから生き残った

のですよ」と私は答えた。


実は、私の区役所にいる友人も「中国の田舎まで髪の毛を買い付けに

行った」という話には正直驚いた、らしい。「オカムラさん、そこまで必死

なら生き残れる」と。


開業したころ、大連にまで出かけたり(成果ゼロ)、西安の近くまで出かけ

たり(これも成果ゼロ)、香港・深圳に出かけたり(これは、中国の弁護士

に会うという別の目的もあったから、成果はあった)、自腹でかなりのおカネ

を使い無駄だったけど、中国をあちこち駆けずり回った。


じっとしていたって何も得も得られない。

とにかく動き回ること。接点をいくつものチャンネルでつかむこと。

そう自分なりに思い、駆けずり回った。

今だから言えるけど、たったそれだけのこと。


無一文になるかも知れないのに、ぼーーっとなんかしていられなかった。


今夜の夕食は美容室経営者に「そじ坊」の車エビ天ぷらそばをごちそう

になった。

こっちがご馳走することが多いから、結構珍しい。

「使わないおカネは回りまわって返ってこない。」

そう私は思っている。





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若者は日本を出て、海外で稼げ

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1月23日。晴れたけど大変寒い。

、明日は毎月1回、八王子シルバー人材センターのコ◎マ様が私の家の

内外を掃除してくださる日。

1人住まいとはいえ、1軒家だからトイレ・お風呂・台所(あまり使わない

からたいして汚れない)、庭の草取り(冬場はほとんど生えない)など、

もう6年以上にもなるけど、それだけで全く違う。

1回6時間半、6,500円ほどだから、こちらが申し訳ないくらいだ。


2~3日前に、珍しく1人息子に本を送った。

大前研一さんの「稼ぐちから」という本だ。

日常業務で忙しい息子には読むヒマなどないかも知れない。

しかし、もう私も60。息子はもうすぐ30歳。

息子に説教するなど、もはや時代遅れ、逆に「老いては子に従え」という

ことわざが1年1年と現実味を帯びてくる。

それでも、私はサラリーマンではない。

52歳で30年も勤めた役所を辞め、自営業に身を投じ、負けて1文無し

になるのも覚悟で必死に生きてきた。

そういう経験ができるヒトは、おそらくそうはいないから、ずうずうしく息子

に会うたびに、なんだか「いっつも説教しているよなあ」と自己反省している。


今はいろんな情報が新聞・テレビなどからどんどん入ってくる。

しかし、やはり今でも最も信憑性が高く、自分なりに考えさせられ、結果

しぶとく生きていく情報を与えてくれるのは書籍だ。

大前さんはかつて確か知事選?に出たりした。

それで、少しマユツバものと私は勘違いしていた。

しかし、大前さんの書籍を読めば、マレーシアやシンガポール、韓国、

ロシアなどなど国家の指導者に対して国のあるべき方向を極めて具体的

に、長い年月をかけて教え、結果今それらの国々が繁栄している。

そういう実例が虚飾なく書かれているから、ものすごく面白い。


これからの日本がどうあるべきか?なども、大前さんなりにデータを

踏まえて具体的に書いてある。

1民間企業で、これから中堅幹部となっていくであろう息子に知らせない

方がむしろオヤジとしての怠慢だ。

そう私は思ったから、「余計なもの」と息子は思うかも知れないけど、

初めてレターパック360で読み終えたばかりの本を送った。


大前さんの主張で一貫しているyのは、「海外に出て勝負しろ!

そのために英語くらい実務で使えるレベル(できればTOEIC900点)まで

できるようになるように努力しろ!

ブロークン英語で構わない。ただし、直訳はだめ!相手のハートを動かす

言葉(英語)を使え!・・ということだ。


外国相手の仕事で、まさに国際弁護士のような仕事もしている私には、

これこそが最も大事なことだ。


日本の現状は、莫大な国家・地方の借金、少子高齢化、製造業の工場

国外移転、20年で平均で約100万円も下がってしまった給料、などなど

まさにお先真っ暗。政府ですら、危機を覆い隠すために躍起。


日本国内で生き残ろうとしても、少なくとも図体の大きな会社はもう無理。

地方の小さな会社ですら、どんどん海外に銀行口座を開き、海外で勝負

に出ている。

海外銀行口座開設のためのパスポート認証等をかなりやっている私でも

分かる。


大前を読め!

と言いたいけど、とにかく日本国内だけでなんとかしよう。

そんな考えでは、おそらく早ければ2~3年後、遅くとも10年以内にこっぴ

どい目に合う。


東大出た、早稲田・慶応出た。

それだけでは世界では全く通用しない。

東大の評価ランキングはネットで調べればすぐ分かる。

アジア内ですら、上がいっぱいいる(特に中国)。


若者は、国内にとどまるな。

海外にどんどん出ていき、自分や家族、そして日本のために汗水たらし

て稼げ!

それしか今の停滞し続ける日本や自分の家族を救う道はない。


こんな60にもなろうかという老体がフランスや中国、香港などなどに出

かけ必死こいて生きているんだぞうう!!



フランス、カンヌのレストランでいただいたスパゲッティです。




パスポート認証、広島から続けて2件

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1月22日。冷たい雨が昨日からずっと続いている。

朝日新聞から「4月1日の八王子市中核市移行に合わせて特集を

やるから広告を載せて欲しい」という営業電話があった。

私は8年前の開業当初、朝日新聞への広告を含むいくつかの宣伝

を結構な大金を使い、ずうずうしくやった。

しかし、私のような職業で、しかも実績のない新人に広告を見てくる

お客様は残念ながら全くなかった。


「そんなワケで、ネット以外の広告はもう5年以上全くやってないのですよ」

と答えたけど、企画をFAXしていいですか?と聞かれ、さすがにイヤと

言えず送ってもらういことになった。


士業の広告は、過払い金請求などがやたら多い。

最近は「B型肝炎の賠償金を・・・」などと大々的に広告している弁護士もいる。

私の場合、他の社労士や行政書士があまりやらない(できない?)外国

関係の仕事が多い。


パスポート認証という仕事があるのを知ったのは、もう7年以上前。

自分なりに一生懸命「どうやるのか?」を調べ、応じてきた。

今や、それだけで累計数百件にのぼる。

昨日、今日と広島県の個人や会社から問い合わせがあった。

「レターパック510で現物と免許証の写しを送付してください。

即日か翌日には認証を添えて、やはりレターパック510で返送します。

料金は4,000円プラス消費税プラス返送料510円です。

でも何にお使いですか?銀行口座開設などであれば、パスポートに

は住所が書いてないので、住民票などの英文翻訳認証が必要な例が

多いですよ」と、さりげなく?もしくはバカ丁寧に?答える。


「日本の郵便はキチンとしていて、レターパック510で事故は1件も

ありません」とも。

他に、戸籍謄本や様々な免許証、納税証明書、所得証明書、サイン認証

など、こういう需要が少なからずある。

間違っては大変だけど、幸い今まで用をなさなかったという例はない。


これが、次の外国関係の仕事へとつながっていく。

私が、ひたすらやっていたら、いつの間にかそうなっていた。



誰でもできる仕事は、当然ながら熾烈な価格競争に巻き込まれる。

そうでない、誰にでもできるワケでない仕事は競争とは無縁に近い。


7~8年前、まるで狂った馬車馬のように駆けずり回り、這いずり

回った。

あのとき私はまだ52歳。

たぶん、その年齢だったし、「後がない(年金は出ない。大金をつぎ

込んだ)」状態だったからできたのだろう。

今の年齢(もうすぐ60)で始めていたら、おそらくできなかった、だろう。


50を過ぎて、窓際に追いやられ「飼い殺し」のような状態で生きて

いるサラリーマンは、今の日本にヤマほどいる。

その状態で10年、15年と続けたら、おそらくもはやどこでも通用しない。

40代のバブル入社組は会社でも役所でも使い物にならないヒトが

多い(と大前さんの本で読んだ、「結果20代、30代に大きな負担が

かかっている」と)。


1度しかない人生。

窓際に追いやられ、抜け殻のようになるのは・・・

今の会社や役所にしがみつくだけが人生ではない、と私は思う。



ニースのレストランで食べた牛ステーキです。

ここは「庶民的な」お店でした。




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約2ケ月後、フランス・ニース行きがほぼ決まった

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1月20日。毎日寒い。

幸い、今年はまだ積雪がない。

昨年、2週末連続で大雪に悩まされた。

子供のころは、鹿児島生まれ育ちだったため、雪が降るとうれしくて

たまらなかった。


私は、開業後8年もたつけど社労士の仕事は大変少ない。

したがって、労基署やハローワーク、年金事務所などに行くことが

あまりない。

たまたま、今、労災・雇用保険・厚生年金・健保の新規適用の仕事

を引き受けている。

開業したころ、あちこちの年金事務所など駆けずり回ったころが

逆に懐かしい。


でも、仕事のやりがいは?

となると、細々した事務作業のアウトソーシングのような仕事ばっか

り引き受けているよりもおそらくずっといい。

もちろん社労士の中には、労務専門で弁護士顔負けの仕事やって

おられる方々もいるので、私にそういう実力がないだけなのかも。


国際結婚・離婚のトラブルや遺産相続など、外国関係の仕事が

いつのまにやら業務の8割・9割を占めている。

これを目指したのでなく、生きるためにいろんな仕事引き受けて

いたら、たまたま外国関係の仕事が増えていった。

たったそれだけのことだ。


1年半前に引き受けたフランスの仕事がついに大詰めを迎えた。

少しごたごたしていたのを交通整理し、お客様の承認もいただいた。

したがって、たぶん3月中旬から下旬に1週間ほどフランス、

地中海沿岸のニースに出張する。

1年前に行ったときは1月中旬から下旬(今頃)の2週間だった。

東京ほど寒くはないけど、冬で半分くらいが雨だった。

3月中旬、下旬、もしかして4月上旬となると春そのもの。

遊びに行くわけではないけど、飛行機で乗り継ぎ含め15時間

とかかかる場所まで行き、寒い、雨ばかりではね。

時間が許せば、またモナコ(電車で直行すればすぐ)のあの

レストランにも行き、1年ぶりの本場のフォアグラなどをいた

だきたい。



ニース(中心部にトラム=市電が走っている)の街並みです。


孫の墓参り

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1月19日。

先月に突然、2人目の孫が亡くなったという知らせがきた。

お葬式にも、当たり前だろ・・という思いで出かけた。

やはり会いたくないヒトに会った。

その他、どうにもならない悲しいことが続き、今まで役所辞めたあとも

8年間元気ぱりぱりだったのに、ぐたーーっとなってしまった。

「病は気から」という。年末年始、鹿児島に帰ったときに、その日から

ひどい風邪をひいた。

東京に帰ってきてからも、ぐずぐずいつまでたっても治らない。

もう1月19日だというのに、心の変調は変わらない。


経済的にピンチかというと、おそらくそれはない。

もうすぐ確定申告。

それでかかってくる税金も大変気になるけど、たぶん、おそらく

なんとかなる。

今まで8年、従業員を最高3人抱えてもなんとかしてきた。

たぶん間違いなくなんとかなる。する。


一晩前まで元気だった孫が死ぬ、信じられないことがおきた。

母親も、あんまり長くない。

姉とは仲直りできたと思っていたのに、働かない、働けない?

おかしな旦那のせいでまだまだだ。

別れた・・・の母親に初めてハガキを送った。

達筆な義母に代わって、縁切り状のような意味不明のおかしな

パソコンで打たれた素っ気ない内容の返事のハガキがきた。

その直後に孫は突然死んだ。


ますます体調不良だ。

昨日、高尾にある孫の墓にお参りに行った。

ちっとも心は晴れない。

行かないよりはたぶんまし。


それでも、フランスの件をなんとか?たぶん片づけた。

自分の思ったようにいくことなど、少なくとも他人がからめばそう

はいかない。


眠れない夜。起きられない朝。

そんな日々だけど、どうせまた忙しくてたまらなくなる。


いっつも元気でいられたことが逆に不思議。

過ぎたことはもう戻らない。

こんな私でも、頼ってきてくれる少しばかりの人々がいる。

そう思って、また、ボチボチ回転数増やして元気でやっていく。





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フランスで1日だけ観光した快晴のモナコ

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1月15日。久しぶりに雨模様。

今にも雪に変わりそうな冷たい雨だ。

外はもう真っ暗。ちょうど午後5時。

フランス、ニースにいたとき、夕方日が暮れるのは確か5時半くらい

だった。

北緯43度、ちょうど札幌と同じくらいの緯度にあるのに、日は

東京より少し長かった、と思う。

何より、そんなに寒くない。最高気温12度から14度、最低は

7~8度。手袋不要だった。

2週間のうち半分くらいはシトシト雨が毎日続いた。

5日降って、5日やむ。そんな感じだった。


中日の日曜日、初めて観光に出かけた。

EZE(エズ)という鷹巣村にニースからバスで行き(バスは驚く

ほど安い。1時間以上も乗り、確か2ユーロか3ユーロ(300円

~400円)。タクシーだと何十倍もする。

EZEは地中海がよく見える標高数百メートルの場所。

前日まで降っていた雨がやみ、きれいな雲一つない快晴だった。


そこから1日何本もないバスを待ち、モナコに行った。

待っている間にオーストラリアから1人で欧州を放浪のような

観光をしている若いコンピューター・エンジニアと英語でくっちゃ

べっていた。

モナコでバスはかなりの高台に到着した。

「海岸までまっすぐ行って昼食食べましょう。私がおごります。

こういうところでいいレストランは、間違いなく海岸にある」と私。


まさにそのとおりだった。

貧しそうな人物がただの1人もいない、かなり素晴らしい

レストランが日本庭園のすぐそばにあった。

コース料理でメインが分厚いフォアグラが乗った牛ひれ肉。

絶品だった。

1人前約5,000円。


この日のモナコは、厚着していたら汗ばむ陽気。

おそらく気温20度くらいあっただろう。


行けることなら、もう1度行ってみたい。


モナコのレストランと料理です。





フランス出発からちょうど1年

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1月14日。相変わらずの真冬の晴天。

1年前の今日、朝1時台に羽田空港を出発するパリ行きのJALで

私はパリに向かい、乗り換えてニースに夕方着いた。

機内で隣の女性とは、パリで降りる寸前にほんの少し話しただけ。

ミラノに2泊4日で衣類の買い付けに行くという方だった。

「ニースに2週間なんて、うらやましい」とか言われたけど、難しい

仕事が待っていたから、本人は不安や期待五分五分で、とても緊張

していた。どのような仕事に行くのかすら隣の女性には話さなかった。


ニースのホテルに最初1泊した、鍵となる夫婦が到着翌日に現れた。

分厚い資料を用意してきてくれており、「これ、これ、これ・・・」と

ホテルのフロントでコピーをいただいた。

私の持って行った資料(万が一失くしたらと現物でないと困る委任状

などの他は全部コピーで持っていっていた。重さなんと5キロほど)も

見せたら、ある書類に相手が「これです!これがあれば年金の日本

での受け取りができる!」と。

最初の緊張が解け、これは大変うまくいくかも・・・とその時は思った。


そのまま、まず目的地の住宅まで行き、初日なんだかキツネにつまま

れたような思いだった。

しかし、翌日相手の夫婦がある銀行の窓口でまさに豹変した。

「・・・さえできれば、この場であなた(私)にこの預金全額を渡します」と

銀行員が話した。

その途端に豹変したのだった。

アジュール(永遠にさようなら)とも言われ逃げられようとした。

必死で食い下がり、怒鳴られっぱなしでまた住宅に向かった。

目的地のホテルに到着(3泊した)ときも、人目もはばからず怒鳴り

続けていた。

私はフランス語は分からないから通訳を毎日雇っていたのだけど、

「大変ね」とホテルのフロントの女性が通訳につぶやいたらしい。

この最初のドッキリから始まったせいか、このフロントの女性は私が

宿泊している間中ずっと私に優しく接してくれた。


最終日、住宅の管理組合総会がそのホテルであった。

民主主義の国フランスらしく、住民ほぼ全員が出席し、かつ議題に

いろんなヒトが積極的に発言していた。

日本のマンション管理組合総会はアレはいったい何なんだ?

修繕積立金を今後10年間で4.4倍にする・・というすごい議題が

出ているのに、参加者は59名中、たったの6名。

ほとんどが委任状や議決権行使書(さすがに反対が多かった)。

先月、この私が自ら体験した実話だ。

私は、自分の家族の不幸があったけど、自分の知識をフル動員

して反対し、結果大多数で否決した。


フランスでは予定の時間に終わるのか・・・と心配するほど。

しかし、予定時間ピッタシ!に総会は終わった。


ここで私は代理人として、ご依頼人が長年にわたり皆様に大変

お世話になったことを日本式に深々と頭を下げてお礼をした。

用意した文章を丸暗記していたから、確か1分30秒。

「日本では女性は世界有数の長生きですが、男性はそれより数年

早く亡くなります。朝から晩までバカみたいに働くからです。皆様も

100歳目指して頑張ってください」と話したら、かなりうけた。

そして、「・・子、元気にしているかい・・・」と多くの方々から話し

かけられた。


終わったあとは、同じホテルでシャンパンパーティー。

さっきまでみな口角泡を飛ばして議論していたのに、何事もなかった

かのように和やかに約1時間楽しく静かに話していた。

あの光景だけでも、今でもまるで夢を見ているみたいだ。


そこのホテルを出る際に、写真をあるヒトたちと一緒に写した。

私の頬がげっそりこけている。


その後も約1週間、銀行などあちこち駆けずり回った。

日本に戻るのを決めたのは24日の夕方。ルメリディアン・ニース

というホテル最上階のレストランでビールを飲み、青い地中海を

眺めながら、「よし、もうこれ以上の進展は今回はない」と決意し、

そのまま近くにあったエールフランスの支店に駆け込んだ。

オープンチケットにしていたからだ。


日本(羽田)に帰り着いたのは、1月27日。

2月にはまず年金の日本での受け取りが成功した。

5月、9月、10月とパラパラと銀行預金移管なども成功した。

残り僅か、と言っても大金。

私は絶対あきらめない。


1年前の今日、意を決してフランスに旅立った。

2週間の日々がまるで走馬灯のように記憶のかなたを舞う。

おそらく3月下旬?

最後の仕上げで再びフランスだ。

あの夫婦も「この場で全額」と銀行員が言葉を発した瞬間に豹変した。

今、フランスのあるお方も目の前にあるおカネに少しおかしく?

まさに人間の本性を見るような気がする。



ホテル ルメリディアン・ニース屋上のレストランです。


アフリカやバングラデシュ人男性のナンパに捕まる日本人女性の被害

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1月13日、朝晩かなり寒いけど、毎日快晴の日々だ。

南米のある方からパスポート認証や戸籍謄本英文翻訳認証の

ご依頼を受けた。

顧問先の社長さんからは、「生保約款のような小さい字でいっぱい

細かく書いた契約約款」の作成を依頼された。

いずれも細かい仕事だけど、こういうのをコツコツやって私は役所

を52歳で早期勧奨退職してから8年生き抜いてきた。


NPO法人国際結婚協会の相談員になって数年、4年前からは

副理事長を引き受けている。

ただし、無報酬で国際電話代金など持ち出しばかり・・・

毎日5件くらいのメール相談が来るけど、「西洋人のカッコいい男性

と結婚したい相手探して」とかいう相談などには私は目もくれない。

ほとんどが離婚の相談。

たまに結婚のトラブル相談が来る。

ナンパされて仲良くなったバングラデシュやアフリカ出身の男性が

「ビザが・・切れる。結婚してくれ。そうでないと私は帰国しなければ

ならない・・・」などと結婚を迫る。


実はこういうケースで幸せになった例を私は今までただの一つも

見たことがない。

そういうアフリカ人男性は、「ビザが目的」であって、ナンパされた

日本人女性を愛してなどいない。

道具にして、あわよくばおカネをだまし取ってやろう。

そういうのばっかり、というのが数年多くの相談を受けてきた私の

正直な思いだ。


日本人男性が騙される例が極めて多いのが中国黒竜江省方正県

出身の女性たち。

離婚が現実になったら、知り合いを動員し軽トラックで2往復して

家財道具を根こそぎ持っていき売り飛ばした。

なんと、トイレに取り付けてある使用中のトイレットペーパーまで

はがして持っていった!なんていう実例まで見聞きしてきた。


国際化に伴い、国際結婚が増えていくのはごく自然なこと。

しかし、悪質な相手もたくさんいるのですよ。

人生の一大事を、ナンパされて付き合いだし、あっという間に、

言葉も通じないのに結婚。ありかも知れないけど、幸せになる

例はほとんどない。


心して欲しいと願う。




昨日の富士山、日光にキラキラ雪が輝きすごくきれいでした。




山中湖のほうとう屋「小作」の豚肉ほうとう。1,400円。

立川伊勢丹で特別栽培、新潟長岡産コシヒカリが5キロ2,000円

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1月8日。冬日の大変いいお天気。

関東平野をぐるりと囲う山並みのため、冬の東京は8割?以上

こういう晴天続き。雪などめったに降らない。

新潟や東北、北海道などでは昨日にかけて猛吹雪だったという。


八王子にある創価大学から海外に留学する学生から戸籍謄本

の英文翻訳認証のご依頼が久しぶりにきた。

2年前までは、年間数件だけどポツポツきていた。

昨年は、なぜかゼロ。

昨年1月中旬から2週間、私はフランスに出張していた。

創価大学の学生さんは、いきなり事務所に来て「ピンポン」

という方が多かったから、そのせいだったのかも。

本来なら12,960円だけど、コツコツ来てくれるからという

のと、学生相手に金儲けなんか・・とも思うから、だいぶ安く

している。


おととい、今年初めて立川に行った。

立川伊勢丹の駐車場にクルマを止め、所用を済ませたら、

2,000円分以上の買い物か、食事を立川伊勢丹でする。

これで2時間の駐車場無料。(但し、アイカード会員)

いつもそんなせこい買い物しているワケではありません。

私のスーツや普段着(外出用)、靴など、今や「上から下まで

全部伊勢丹」状態。

やはりね、いいものは一目で分かる。

大事に使うから長持ちもする。

人間第一印象が極めて大事だそうだ。

女性だけではない。男だってです。


その6日の立川伊勢丹で、食料品売り場に新潟長岡産、特別栽培

のコシヒカリが、5キロなんと2,000円ちょっとで売っていた。

今年の秋田コシヒカリの農協買取価格は60キロ8,000円だとか

確かどこかのニュースで見た。


農家(担い手は今や多くがお年寄り)が1年間も丹精を込め、

年に1回しかないまとまった収入源であるおコメの値段が、

60キロ!わずか8,000円。

苗つくり代、肥料代、燃料代・・と差し引いていくと、ほぼ手間賃

ゼロ!ただ働き状態。


買う側にたてば安くて助かるけど、子供のころ「おコメ一粒残

さず食べろ。残すとお百姓さんに申し訳ない」と言われて育った

私たちの世代は、本当に申し訳ないと思う。


日本はヤマばかり。

わずかの平地で作られたおコメが、こんな値段。

地方にいくつもあった工場が、この10年20年で海外に逃げ

出して行った。

「中央集権体制を改める他ない。ドイツのように」と大前研一

さんの本で最近読んだ。

「偏差値なんか日本だけ。やめてしまえ。自民党が学生運動

をやめさせ『分をわきまえさせる』ために始めたもの。

偏差値などなければ、自転車部隊でマレー半島征服したり

(いけないこととも書いてあった)、松下や戦後のソニー、

シャープ、ヤマハなどなどのような独創的で世界に伍する

ほどの企業は日本には現れない」とも。


そういう劇的改革をやらない限り、今の日本は日が沈む一方。

若者の中から、これじゃいかん!というヒトが大勢現れるのを

来月60になる私はひたすら願っている。



脱サラ、起業のコツ

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2015年1月5日、仕事始め。少し寒いけど好天。

早いもので、今の仕事を初めて9年目となった。

年末年始、気になることがあったけど、「正月にイヤな思いを

引きずりたくない」と、年明けにした。

今日もしない。

仕事始めにいきなり不快な思いしたくない。


脱サラはサラリーマンの夢。

そう、ある人に聞いたのはもう数年前になった。

確かに誰かに使われて歯車として生きているよりは、自分が

経営者となり、それなりの成功を収め、孫子に引き継ぎ、

生きた証しを残したい。

そう思うヒトが少なからずいる。


しかし、大企業などで働き年収1,000万円とか超えていたら、

その年収に達する経営者になるまでには、とてつもないおカネ

(投資)と、日々の努力、人脈作り、運、ひるまない強烈な

精神力・・・・が必要だ。

「あのラーメン屋のチェーンをやれば、すぐ年収1億円」など

という、カネ・知識・学力・人脈・精神力も要らず簡単な商売

など、詐欺商法でもない限りあり得ない。

断言できる。


そもそも、どんなにおカネを持っていても、学歴があっても、

資格があっても、そんなの関係ない。実力勝負の世界だ。

誰でもできる商売で成功できるヒトなど、まさに氷山の一角

どころかコンマ何%の世界だ。

私の場合、最初は売上目標もイチオウ立ててはみた。

全然話にならない。

そもそも資格さえあれば誰でもできる商売だ。

試行錯誤し、もがきあえぎ、おカネの工面にいつも悩まされ、

いつしかなんとか生きている。

いつしかなんとか専門?分野らしきものができている。

いつしか、「これはあの人を頼って・・・・」と人脈ができている。


私1人の経験など、おそらく誰の参考にもならないだろうけど、

それをひけらかし、まさか出版し、それで儲けようなどと思わない。

ただし、『年収1,000万円とか超えていたら、

その年収に達する経営者になるまでには、とてつもないおカネ

(投資)と、日々の努力、人脈作り、運、ひるまない強烈な

精神力・・・・が必要だ。』は、おそらく当たっているだろう。


もしかしたら、再びフランス出張、かな?

しかし、なぜいつまでも返事来ないんだ???

とね。

おカネっていうのは、自分の手にする、「口座に入る」までは

おカネと思ってはいけません。


そうです。サラリーマンとは違うのです。




モナコの海岸

箱根駅伝、中大は来年も予選会から。残念

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1月3日。久しぶりに事務所に来てメールチェックなどを

している。

昨夜6時半ころに鹿児島から羽田に着いた。

羽田空港直結の駐車場は大混雑だと分かっていたから、

八王子・羽田間のバスを使った。

乗ってみると、自分で運転せんでいいから、こっちが楽かなあ?と。


田舎では温泉三昧だった。

指宿いわさきホテルの日帰り入浴、山川ヘルシーランドの展望

露天風呂、いつもの霧島ホテル(竜馬が新婚旅行で泊まった宿、

青白く濁ったお湯や、明礬泉、塩泉、鉄泉など種類が豊富。

鹿児島の温泉では私が一番好きなところ)など。

おふくろの顔見るのが目的だから、そのついで。


昨日の朝からは、ホテル室内、レンタカー内、そして家と箱根

駅伝をずっと見たり聞いたりしていた。

当然、母校(中大)の応援。

あれを目の前で見たのは、1996年の正月に箱根小涌園に

宿泊したとき。19年前だ。

あのとき、往路2位だった中大は復路の小涌園ではすでに1位。

そのまま優勝した。14回目だった。

母校が優勝するのは正直大変うれしかった。


以来、3位~6位くらいでずーーっとシード権を持っていた。

2年前に往路の5区で放送にも入らなくなっていた。

途中棄権した。

以来、今まで経験したことすらなかった予選会に出るように

なり、今年もなんとか本選出場。

今日の9区まで8位だったから、もう大丈夫だろう・・・と思って

いたら、最終10区が大ブレーキ。

また来年も予選会からだ・・・


以前箱根出場は15校だった。

中大・早稲田・日大などは常連。

少子化と「猫も杓子も大学に行く(こんな国は珍しい。ドイツなどは

大学出なくても、マイスター(技能)目指す若者がずっと多い)」

時代になり、正月の箱根駅伝は大学宣伝の舞台と化した。


名の売れていない関東の大学は、まさにここに目をつけ、

おそらく・・で優秀な高校での実績を持つ長距離選手を入学

させ、一部はアフリカからまで学生を連れてきてやるようになった。


その割に、かつてのようにオリンピック・マラソンで活躍するよう

な日本人は少なくとも男子の場合、今や皆無となっている。


ライブで、あれだけの選手(210名)が出場する。

親にとっては、我が子が出場するのは夢のような大舞台だ。

その親戚、OB、・・・関係者がいっぱいいるから全国放送で高い

視聴率をあげるのだろう。


まあ、直接は生活になーんにも関係ないけど、お正月だから

ちょうどいい退屈しのぎ??


でもなあ、でもなあ、「もう大丈夫」と思っていたのに、まさかの

最終10区で大ブレーキ。悔しい!

でも、選手(名前も覚えていない)は、たまたま体調悪かったの

かも知れないし、誰も責めないよ。逆に、みんなよく頑張った。

来年、もしかしたら優勝してね・・・

なんと、10年くらい前までは少なくとも駅伝では全くの無名だった

アオガクが1位。

一生懸命頑張れば、もしかしたら中大だってできる。

大・・使ってまで高校のエリートランナーを集めるのには賛成できん。



昨年1月のフランス、カンヌ駅前です。



母親のいる介護施設の年賀式に偶然出席できた

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2015年1月1日。

初詣どこにしよ?と思い、開聞岳の麓近くの枚聞(ひらきき)神社と

田舎の釜蓋神社に決め行ってきた。

17年前に離婚して以来、毎年神社に初詣に行き(元旦とは限らない)、

絵馬を12年間集めた。

伊勢神宮、厳島大社(広島)、松陰神社(萩)、照国神社(鹿児島)など

全国各地。枚聞神社のも1枚ある。

かつて母親が施設に入る前、年末年始によく入院していたから、

そのたびに田舎の実家に帰っていたから。


母親が施設に入ったのは、もう7年くらいも前。

幸い、施設設備は無論、サービスやスタッフも素晴らしい。

施設の経営者も素晴らしい。

何より「金儲けできればいい」などという東京にヤマほどある

介護施設などとは全然違う。


今日、本当にたまたまだったけど、母親の施設の年賀式開始

時間ぴったりに面会に行った。

私がざっと数えただけで、入所者約70名。

施設の理事長さんとその奥様、お医者さん、スタッフなど揃い、

理事長の簡単だけど心のこもった挨拶、5歳のころから25年くらい

も毎年ここで踊っておられるという方、スタッフによる一発芸などなど

無駄のない、簡単だけどありがたい年賀式だった。


あんな立派な施設にいる母親も、そして家族である私も幸せだ。

涙もろいから思わず涙が出てきたので、私は一番後列のハジッコに

申し訳なくチョコンと座っていた。


ただ思ったのは、入居者70名くらいの年賀式なのに家族がわずか

数名。

私のように、遠いところにいるから来られないのかも。

でも、でも、近くにいるヒトだって多かろうに・・・・とも。


お昼を指宿のかつてのメインストリート端っこにある薩摩料理屋さん

でいただいた。

カウンターお隣の夫婦は東京からの旅行客。

「私も東京です。今年4回目です。母親がもうあまり長くない」と分か

っているので・・、死んじゃったらもう来ませんよ・・・」と話すうちに

思わず涙声になってしまった。

たちまち周りに伝染してしまった。

新年早々申し訳ありませんでした。


年賀式。 真ん中の後ろ姿が母親です。




2015年1月1日   冠雪した桜島 

新年に思うこと

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2015年1月1日、元旦。鹿児島市内のホテルにいる。

今年はひつじ年。私の干支だ。還暦になる。

昨年もいろいろなことがあった。

1月フランスに出張し、帰国早々まずお客様のフランス遺族年金の

日本での受け取りが成功した。

5月下旬、そのフランスの件で一番大きかったBNPパリバ銀行預金

の日本移管が成功した。

6月、次々押し寄せた海外案件に寝る間も惜しんでやっていたら

人生初めての喀血を経験した。

神様の休養命令だと思い、ハワイに出かけた。

年末、家族に不幸があった。


そして年末ギリギリにお客様が持つフランスの不動産が売れた

という報告があった。


人生絶えず波がある。

昨年はまさにそういう大波続きだったのかも知れない。


気が付けば、もう60歳。

52歳で、30年務めた役所をやむにやまれず、まさにそういう

思いで、清水の舞台から飛び降りる気合で勧奨退職した。

以来8年が経過した。

あのまま役所にいたら、今年、否応なく定年退職になっていた。


何日か前、お客様に言われた。

「先生に依頼して本当によかった」と。

こんなうれしい一言はない。


田舎の親友のお母さんにも言われた。

「マサト君は、ホントにいい時に役所辞めたよね。もう定年ない

のだから、てげてげ(適当に)やっておれば70までも80まで

も仕事できる。何よりお客様に感謝される素晴らしい仕事」と。


12月30日の夜、いせえび荘で小中学校からの同級生たち4名

でささやかな忘年会をやった。

「こうやってマサトが帰ってきてくれるお蔭で、いせえび荘で宴会

できる。お母さんがもし亡くなっても帰って来いよ」と。


東京に出てもう40年が過ぎた。

「ふるさとは遠きにありて思うもの」などというけど、やはりふるさと

が一番。

東京で、「負けてたまるか!」と、いつも気負いすぎていたのかも

なあ・・・と今ごろになって思う。


気負い過ぎず、謙虚に、誠実に(これは今までと全く同じ)、

「人生いいことばかりではない。必ず反動がある」ことを肝に銘じて

健康で、家族や友人、お客様に感謝されるようにコツコツ生きて

いきたい。




12月30日、いせえび荘で見た東シナ海に沈む夕日です。




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