確定申告
明日から確定申告。
私は、自営業になって5回目の確定申告だ。
毎日毎日会計ソフトに入力しながら、ためいきばかりの
5年間だったのかなあ・・と思う。
先日、ある専門家に言われた。
「先生は、社労士・行政書士の開業者としては、まさに
平均の平均です」と。
喜ぶべきか、悲しむべきか。
私自身は、悲しみ99%だった。
自分を買い被ってなんかいない、つもりだ。
5年もやってこの程度かあ・・・と嘆かわしい。
ヒトの欲望は限りないのだ。
明日、いきなり申告に行く。
準備は全部済んだ。
ある仕事のせいで、自分自身の最新の確定申告が必要になった。
そういうこともある。
まだ住宅取得税額控除があと3年残っている。
だけど、住民税や国保税がどかーんと来る・・・
3月には消費税の申告だ。
これも、いっぺんに支払わなくてはならない。
税金で国家は成り立っている。
私自身が、30年間も地方公務員で国民が必死で働いて納めて
くれた税金で暮らしを立て、退職金までもらった。
当たり前だろとは思う。
しかし、払う立場がどんなに大変か。
公務員のころ、申し訳ないけどほとんど考えることもなかった。
ただし、税金取立て係長をやっていたときは、「オレは鬼になる」
と宣言しながら、本当にないヒトには自分で意識してやらなかった。
ホントだよ。
「こんなこと、ヒトの道にはずれるでしょ・・・???」と、
そのくらいの倫理観はあった、つもりだ。
鬼になって食らいついたのは、「税金も払わず、新車のフェラーリ
やポルシェなどを何台も持っている」そんなやつらだった。
ホリエモン事件や耐震偽装事件などが起きたとき、あっという間に
銀行の全店照会や税務署調査などを行って、滞納が起きたらたち
まち差押えする。その体制を取っていたのはこの私だ。
明日、初日だから混むだろうなあ。
でも、私はお客様のために明日行く!と決めた。

小田原をとんぼ返り
だいぶ曇っているけど、久しぶりの最高気温10度超。
春はすぐそこまで来ている。
永住許可申請や英文協議離婚合意書、地域雇用開発助成金、
従業員の懲戒解雇などなど相変わらず何でも屋状態でやっている。
昨日、小田原に急ぎの用事がありクルマでとんぼ返りした。
小田原は、伊豆箱根などへの旅行などで数えきれないほど行った。
小田原城にも2〜3回登った記憶がある。
仕事でとんぼ返りなんて初めての経験だった。
しかしね・・・タダでは問屋が卸さない。
出かける前にグルメ情報で「ダルマ屋」という老舗の食堂に
昼食に立ち寄ってから用事先に行った。
小田原駅から南に徒歩7〜8分くらいか、建物自体が歴史的
建造物という感じの日本家屋。
店内も100名くらい入れるほど大変広く、贅沢な作りだった。

12時少し前に入店したのだけど、お客様たちが来るは来るは。
平日(火曜日)だったため、高齢者が多かったけど、大学生
とおぼしき(今、もう春休みだ)3〜4人の集団もあちこちに。
どうやら天丼が名物らしく、それを頼む方々が多かった。
私は海鮮丼。小田原だ、海だ、当たり前だろ・・と。

トコブシやキンメ鯛などの地物の魚やウニ、いくらなどいっぱい。
ただ、あの値段は・・どうなのかな。
今や、東京だって、むしろ東京の方が新鮮で多くの種類の魚が
集まり、海鮮丼も安いところは数百円。
豪華丼でも、1,280円とかだ。
まあ、小田原行った。魚食った。満足したんだから、それでいい。












